ウェブデザイナーとして案件やタスクのスケジュール管理をするとき、私がよく使うのがGoogleスプレッドシートです。
共有もしやすく、進行表や納期管理に活用できて便利ですよね。
ただ、ときどき「TODAY関数の日付が1日ずれて表示される」ことがあります。
たとえば本日は 2025/11/2 なのに、
シート上では 2025/11/1 と表示されてしまう…そんな経験ありませんか?
この記事では、「TODAY関数の日付が1日ずれて表示される」原因と確認方法・設定見直し手順を備忘録としてまとめました。
=TODAY関数とは?
=TODAY() は、今日の日付を自動で表示する関数です。
シートを開くたびに最新の日付に更新されるため、「今日の日付」を表示したいスケジュール表にとても便利です。
例:
=TODAY()→ 結果:2025/11/02(本日の日付)




TODAY関数の日付がずれる原因
1番多い原因は、スプレッドシートのタイムゾーン設定が日本時間(GMT+9:00)になっていないことです。
Googleアカウントやシートの設定が他の地域(例:米国)になっていると、日付がずれてしまうことがあります。
GMTは世界共通の基準時間(グリニッジ標準時)のことを指します。
「+09:00」は日本がその時間より9時間進んでいるという意味です。
そのため、(GMT+09:00)=日本時間(JST)で設定する!
TODAYがずれるときの設定見直し手順
スプレッドシートで =TODAY() の日付がずれる場合、原因の多くはタイムゾーンの設定ミスです。
以下の手順で、正しい日本時間に直しましょう。
ファイル→設定 をクリック


スプレッドシート設定『全般』言語と地域が「日本」になっているか確認。
違う場合は「日本」を選び直します。


タイムゾーンが「(GMT+09:00※日本時間) 東京」になっているかチェック
違う場合はプルダウンで「(GMT+09:00) 東京」を選択します。




ついでに「常に英語の関数名を使用する」設定も確認します。オンにしてから、「保存して再読み込み」をクリックして保存
(関数を英語で統一できる便利なオプションです)
- オフの場合
-
言語設定によって関数名が自動翻訳される(日本語の場合は英語と同じことが多いが、国によって違う)
- おすすめの設定
-
表示は日本語のまま、関数は英語表記にしておくと調べやすく便利!




まとめ
スプレッドシートで日付がずれるときは、タイムゾーン設定をまず確認するのがポイント。
=TODAY() 関数自体に問題があることはほとんどなく、設定がズレているだけのケースが多いです。
スケジュール表を正確に管理するためにも、一度チェックしておくと安心です!それではまた!

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