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いろはくま
HSS型HSPとして生きづらさを感じ、30代に起業を決意。
未経験から職業訓練校でWebデザインを学ぶ→Web制作会社入社→Webクリエイター兼デザイナーとして会社員とフリーランスを両立中。
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【解決】WWW Image OptimizerでWebP変換できない!原因とJSリライト設定を解説

本サイトには、PRが含まれている場合があります。

ウェブサイトの表示速度を上げたい、サーバーへの負担を減らしたい!
そんな時に便利なのが、画像を軽量化してくれるWordPressプラグイン「WWW Image Optimizer」です。このプラグインを使えば、WebPへの自動変換も可能です。

しかし、「プラグインを有効にしたのにWebPに変換されていない…」と困っていませんか?

この記事では、WWW Image Optimizerを導入したのにWebP画像に変換されない原因と、たったひとつの設定を変更するだけでWebP化ができる解決策を、わかりやすく解説します。

目次

WWW Image Optimizerとは?

WWW Image Optimizerは、WordPressにアップロードした画像を自動で最適化し、軽量化してくれるプラグインです。

特に、WebP変換機能が大きな特徴です。

画像ファイルは、ページ表示速度に大きく影響するため、このプラグインで画像を圧縮し、jpgなどの形式からWebPに変換することで、サイト全体のパフォーマンスを向上させることができます。

画像をWebPにするメリット

なぜ画像をWebPにするのが良いの?主なメリットは以下の3つです。

  1. ファイルサイズが大幅に軽くなる
    WebPは、JPEGやPNGといった従来の画像形式に比べて、ファイルサイズを大幅に削減できます。
    これによって、ページの読み込み速度が向上し、ユーザーエクスペリエンスが改善されます。
  2. サーバーへの負担が軽減される
    画像が軽くなることで、サーバーの転送量が減り、サーバーへの負担を軽減できます。
    これは、アクセスが集中するサイトでは特に重要です。
  3. 画像の転用・ダウンロードされづらくなる
    WebPはまだ広く普及している形式ではないため、通常の方法ではブラウザで表示できても、そのまま保存・利用されづらいという側面があります。
    意図しない画像の使用や転用を避けたい場合に役立ちます。

JPEG、PNGの違い・ファイル容量どのくらい違うのか比較してみた記事はこちらです。

WWW Image Optimizer で WebP にできないとき

WWW Image Optimizerを導入したのにWebPに変換されない…
そんな時は、JS WebPリライトの設定を確認してみてください。

JS WebPリライトの設定方法

  1. WordPressの管理画面から「設定」>「WWW Image Optimizer」を開きます。
  2. 設定画面を下へスクロールし、「WebP の配信方法(WebP Settings)」の項目を探します。
  3. JS WebP リライトEnable JS WebP Rewrite)」にチェックを入れます。
  4. 設定画面の一番下にある「変更を保存」ボタンをクリックして完了です。

JS WebPリライトとは?

この設定は、サーバーの設定がWebPに対応していない場合に、JavaScriptを使ってユーザーのブラウザ側でWebPを表示させるための機能です。

通常、WebP画像を表示するには、サーバー側で「このブラウザはWebPに対応しているか」を判断し、対応していればWebP画像を、非対応なら元の画像を返す必要があります。

しかし、サーバー側の設定がうまくいかない場合、JS WebPリライトを有効にすることで、ブラウザがJavaScriptを使ってWebP画像を表示できるかどうかを判断し、表示を切り替えてくれます

これにより、サーバーの設定に左右されずにWebP化を実現できます。

「JS WebPリライト」と「Picture WebPリライト」の違いと使い分け

WWW Image OptimizerのWebP変換には、主に2つのリライト方法があります。

通常は「JS WebPリライト」を有効化するだけで問題ありませんが、それぞれの特徴を理解しておくと、より確実な設定ができます。

リライト方法特徴使いどころ
JS WebPリライトJavaScriptで画像のURLを書き換える方式。
CDNやキャッシュとの相性が良く、最も互換性が高い。
通常はこちらを有効化するだけでOKです。ほとんどのWordPressテーマで問題なく動作します。
Picture WebPリライトHTMLの<picture>タグに画像を書き換えてWebPを表示させる方式。
HTML構造そのものを書き換えます。
JavaScriptが無効になっている環境への対応やSEOをより強く意識する場合に併用します。
また、JSリライトでWebP化されない場合の補助的な役割としても有効です。

結論:こうしておけば間違いない!

基本的には、「JS WebPリライト」をONにするだけで十分です。

  • JS WebPリライト:ON(基本これだけでOK)
  • Picture WebPリライト:必要に応じてON(JSが効かない環境への保険)

とくに不具合がなければ、両方ONにしておくこともおすすめです。

ただし、Picture WebPリライトをONにした場合、一部の古いテーマや独自テーマでは<picture>タグに対応しておらず、サイトの表示が崩れる可能性があります。

表示が崩れた場合の対処法

「Picture WebPリライト」をOFFに戻し、問題が解決するか確認してください。問題がなければ、そのまま両方ONでもOK!

WebP変換されているか確認する手順

設定が完了したら、実際にサイトの画像がWebPに変換されているか確認してみましょう。

STEP
WebP化したいページを開く

画像の形式を確認するため、なんでも良いので任意のWebP化させたい画像があるページを開きます。

STEP
画像を別タブで開く

変換されているか確認したい画像を右クリックし、「新しいタブで画像を開く」を選択します。

STEP
ファイルの拡張子を確認

新しいタブで画像が開いたら、アドレスバーのURLを確認してください。

WebP変換されていない場合(ここでは.jpg)

WebP変換されている場合(拡張子が.webp)

URLの末尾が「.webp」になっていれば、WebPへの変換が成功しています。

まとめ

WWW Image OptimizerでWebP変換がうまくいかない時は、「JS WebPリライト」を有効にすることで解決することが多いです。

この設定は、サーバーの環境に左右されずにWebP画像をユーザーに届けるための非常に便利な機能です。

画像の軽量化は、SEOにも良い影響を与えるため、ぜひこの設定を試して、サイトのパフォーマンスを向上させてみてください!では、また!

【解決】WWW Image OptimizerでWebP変換できない!原因とJSリライト設定を解説

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