InDesignで目次を作っていて、「項目名とページ番号の間に“……”を入れて、キレイに揃えたい!」と思ったことはありませんか?
「タブ+リーダー」機能を使えば、手作業ゼロですぐに解決できます。
この記事では、初心者でもすぐに使えるInDesignのドットリーダー付き目次の作り方を、画像付きでわかりやすく解説します。
プロっぽいレイアウトを目指す方は、ぜひ覚えておきましょう!
目次
目次に「・・・」ドットをつける方法
InDesignでテキストエリアを作成
①ツールバーから「文字ツール(T)」を選ぶ
- 画面左側にあるツールバーで、「T」マークのツールをクリックします。
(ショートカット:Tキー)


② ドキュメント上でドラッグして枠を作る
- ドラッグすると、四角いテキストエリア(テキストフレーム)が作成されます。


エクセルで目次を作る
以下のような感じで、エクセルやスプレッドシートで目次を作ります。


目次セルをコピーする
目次を入れたテキストを範囲でコピーします。


InDesignに目次を貼り付け
以下のようにInDesignに戻って、最初に作ったテキストエリアに貼り付けます。


テキストエリア選択または全選択
テキストエリアごと選択するか、テキストを全選択していきます。
今回目立つようテキスト全選択しましたが、テキストエリア選択の方がハイライトなしで見やすいです。
どちらでもOKですが、テキストエリアも選択して試してみてください。


書式>タブ
書式 > タブ を開いて、タブパネルを表示します。


タブパネルで「・・・」ドット設定
タブの設定を以下のようにしてみます。
- 「右/下揃え」タブを選択(この画面では左から3番目の矢印記号を選択)
- タブ位置に数値を入力(180mm幅のテキストエリアを作ったので170mmに)
- リーダーに「・」入力


目次の完成!
こんな感じで、右のページ数のお尻が綺麗に揃いました!


目次カスタマイズ
フォントを変更したり、行間を調整したり、「・・・」を「…」などに変更して、見た目を整えてみましょう!
テキストエリア180mm幅に対して「位置:160mm」で調整してみました。


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まとめ
目次のドット(・・・)やページ数のお尻が揃ってないと、見栄えが悪いし、なんだか気持ち悪い。
そんな悩みも、InDesignのタブ+リーダー機能を使えば簡単に解決します!
ポイントは、
- テキストフレーム内でタブを使うこと
- タブ位置を正確に設定すること
- リーダーに「.」や「・」を指定すること
これで、商用レベルの整った目次が誰でも作れます。
ぜひ次のデザインで実践してみてください!それでは。

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